
招待部門
ドキュメンタリー:
tabi-imo:
Tabaimo 2011-2017
現代美術アーティストの束芋は、2011年のベネチア・ビエンナーレ以降、ニューヨーク、チューリッヒ、シドニー、シアトルなどでインスタレーションを発表する一方、ダンス、文楽、パフォーマンスにも映像で参加してきました。宇和島では旅館に映像作品を設えたり、シアトルでは美術館の収蔵作品とのコラボレーションも新たな取り組みになりました。そして出発点である京都では旧日本銀行の建物でそのイメージも取り込んだインターネットをテーマにした作品を展開。本作品は束芋のインタビューを交えてその変遷を振り返る6番目のドキュメンタリーになります。
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KIYA no Shimi
木屋の染み
2013
Kiya ryokan, Uwajima -
TOZEN
2014
Museum of Contemporary Art Australia, Sydney -
Sugimoto Bunraku: The Love Suicides at Sonezaki
杉本文楽 曽根崎心中
2014 -
inner-net
網の中
2017
The Museum of Kyoto
プロフィール

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